教育分析・集中教育分析・スーパービジョン

檀渓心理相談室では、教育分析・集中教育分析・スーパービジョンを行います。

A 教育分析:教育分析はこれまでの経験を振り返り、また、現在の生活状況を見て、生き方を考えるものです。内面をより深く見ることが自分の存在感を大きくし、生きる力を豊かにします。そのことが心理臨床全般に影響し相談活動がより深まります。本格的な臨床心理士になりたい人にはスーパービジョンよりも教育分析を勧めます。面接は週1回(この場合は春休み夏休み冬休みなどで、休憩をはさみながら進めることが良いでしょう)、2~3週に1回。初めは詰めてやることを勧めます。後は月1回でもよいでしょう。
担当:西村 洲衞男、西村 良子 
料金:初回1万円、2回目以降8千円

B 集中教育分析:先ず5~10回箱庭制作を一人で行い写真を撮り、夢を1週間記録し、生活歴をまとめた資料を作成します。それらの資料をもとに、相談室で3時間、多面的に自分を顧みます。カウンセラーは心の在り様や動きを客観的に見る力が必要です。箱庭制作ができないときには当相談室で制作することができます。実際は半日の集中分析で、遠方の人でも分析が受けられます。
担当:西村 洲衞男
料金:3万円(3時間の集中分析)

C スーパービジョン:詳しい面接記録をもとに主にクライエントの心理的な状況を捉え、面接での目の付けどころや進め方を共に考えます。心理療法的な技法よりもしっかりした臨床心理学的な査定を深め、そこから対応の仕方を考えます。心にかかわる人は意外に状況がわからないものです。
担当:西村 洲衞男 西村 良子
料金:初回1万円 2回目以降8千円

専門的心理面接が素人の身の上相談と異なるところは、面接の後詳しい会話の記録を作ること、それを元にスーパーバイザーと共に面接の進め方を客観的に検討することができることです。さらに専門的になるには自分の内面に目を向け、いかに生きるかをしっかりと考える姿勢を自分自身に作ることです。それが人格の力となって相手に感じられるときよりよく生きようとする力がクライエントに動き出すのです。ですから近くの人にはA教育分析をお勧めします。